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2026年6月2日 · 7分で読めます

Dev Social Media Skill:開発進捗を公開アップデートに変える

プロジェクト文脈を読み取り、投稿文を作成し、スクリーンショットを撮り、実用コマンドで Typefully 投稿を作成・予約する開発者向け skill の話。

開発者マーケティングTypefullyAI ワークフロー

プロジェクト更新を共有する難しさ

Dev Social Media Skill を作った理由は、自分のプロジェクトアイデアをもっと効率よく広めたいからです。複数のプロダクトを同時に作っていると、新しい実験、ワークフロー変更、プロダクトアイデア、実装詳細など、共有できることが急に増えます。

難しいのは文章を書くことだけではありません。プロジェクトから文脈を切り替え、何が重要かを決め、各プラットフォーム向けに調整し、スクリーンショットを用意し、投稿または予約する必要があります。

この skill が行うこと

この skill は、AI コーディングエージェントがプロジェクトを調べ、何が実際に出荷されたかを理解し、プラットフォーム別の投稿を作成し、スクリーンショットを推薦し、承認後に Typefully で投稿を作成または予約するのを助けます。

Codex、Claude Code、OpenCode などのエージェントをすでに使っている開発者向けに設計されています。コーディングワークフローを離れて手作業で更新を書くのではなく、同じエージェントワークフローで実際のプロジェクト文脈を公開アップデートに変えられます。

クイックスタート:skill をインストールする

一番早く試す方法は、公開 GitHub リポジトリから skill をインストールすることです。ワークフローは意図的にシンプルです。skill をインストールし、リモートで草稿を作成したい場合は Typefully token を設定し、payload を dry-run し、レビュー後に作成または予約します。

インストール
npx skills install https://github.com/Shellishack/dev-social-media-skill

token をコードに入れずに Typefully を設定する

Typefully ヘルパーは、環境変数 TYPEFULLY_API_TOKEN から1つの認証情報だけを読みます。token を草稿、スクリーンショット、リポジトリファイル、コマンド引数に貼り付けてはいけません。

Windows PowerShell
[Environment]::SetEnvironmentVariable("TYPEFULLY_API_TOKEN", "your-token", "User")
$env:TYPEFULLY_API_TOKEN = [Environment]::GetEnvironmentVariable("TYPEFULLY_API_TOKEN", "User")
macOS または Linux
export TYPEFULLY_API_TOKEN="your-token"

プロジェクトから証拠になるスクリーンショットを撮る

更新内容が視覚的な場合、この skill はローカルまたはデプロイ済み URL からスクリーンショットを取得できます。これにより、ソーシャル更新は文章だけでなく、実際に出荷されたものの証拠を含められます。

実行中のローカルアプリを撮影
node ./scripts/capture-screenshots.ts --url http://127.0.0.1:3000 --out C:/tmp/social-release --name app-release
UI 要素をクリックしてから撮影
node ./scripts/capture-screenshots.ts --url http://127.0.0.1:3000 --out C:/tmp/social-release --name app-preview --click ".preview-button"

Typefully 投稿を dry-run、作成、予約する

このスクリプトはデフォルトで dry-run します。ソーシャル投稿は外部への副作用なので重要です。リモートで何かを作成する前に、エージェントがテキスト、対象プラットフォーム、メディア、タイミングを見せるようにしたいからです。

レビュー後、同じコマンドで Typefully 草稿を作成したり、未来の時間に予約したり、明示的な承認後に即時公開したりできます。

Typefully payload を dry-run
node ./scripts/publish-typefully.ts --text "Shipping a new product update today." --platforms x,linkedin
Typefully 草稿を作成
node ./scripts/publish-typefully.ts --file C:/tmp/social-release/post.md --platforms x,linkedin --create
投稿を予約
node ./scripts/publish-typefully.ts --file C:/tmp/social-release/post.md --platforms x,linkedin --publish-at 2026-06-03T01:00:00Z --create
承認後すぐに公開
node ./scripts/publish-typefully.ts --file C:/tmp/social-release/post.md --platforms x,linkedin --publish-at now --create

1つのテキストファイルから X thread を整形する

X threads の場合、この skill はシンプルな区切りを使います。3つ以上のハイフンを含む1行です。これにより、Markdown ファイル内で草稿が読みやすく、公開ヘルパーにも thread を作るための構造が渡せます。

Thread 入力
First post.
---
Second post.

汎用 AI コンテンツではない

これは汎用コンテンツ生成機ではありません。投稿の背後にいるのは私です。何を作ったのか、何が重要か、何が非公開か、何がまだ準備できていないか、何を言いたいかを私が決めます。

この skill が自動化するのは、その周辺の遅い作業です。草稿作成、X と LinkedIn 向けの調整、スクリーンショット準備、Typefully payload の dry-run、そして明示的な承認後の予約です。

GitHub リポジトリ:https://github.com/Shellishack/dev-social-media-skill

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